こんばんは、店長です！

本日も御来店、ありがとうございました<m(__)m>

お越しの方は気付いているかもしれませんが、BGMを追加致しました♪

ちなみに解説はコチラ↓

Diane Birch

ミシガン州出身ではあるが、出生後すぐに伝道師である父に伴いジンバブエ、南アフリカ、オーストラリアを転々とし、10歳の時にアメリカに帰国する。オレゴン州ポートランドに移り住んだが、キリスト教の禁欲的な環境に育った彼女は一般的なティーンエイジャーからは浮いた存在であった。幸い7歳の時からピアノの訓練をしており、特異な音楽の才能に恵まれていたため、初めて出会うジャズ、ポップス、ソウルなど様々なジャンルの音楽を吸収していった。

独立すると、映画音楽の作曲家になるためロサンゼルスへ移り住み、そこでピアニストのアルバイトをしていた。それまで彼女はあくまでピアニストとして活動を行っていたが、友人の勧めで歌を披露するようになり好評を得たため、作詞・作曲をするようになった。

MySpace上で公開していた自らの楽曲がロンドンを拠点とするプロデューサーに見初められ、ロンドンに移り住みそこで定期的なライブを行うようになったが、その後すぐにニューヨークを拠点とするS Curve Recordsと契約を交わした。

ウィキより・・・

ダイアンバーチは前の店からの常連さんからCDを借りたのがきっかけで聴くようになりました！

というよりも、お店でかけるイイ雰囲気の曲を話してたら持って来てくれました。。。

最近はこのアルバムがお気に入りで、聴けば聴くほどイイ感じです（＾－＾）

ノラジョーンズとアラニスモリセットをたして２で割ったような感じ、柔らかいけど情熱的で、都会的だけどアットホームな感じが好きです！

皆さんも機会があったら是非、聴いてみて下さい( ^^) _旦~~

あと今日は、いろいろ誕生日のプレゼントを頂きました！

クッキーやタバコ、中にはエヴァのプラモデルなんかも・・・有難うございました<m(__)m>

なんだか催促したみたいで申し訳なかったのですが、『おめでとう』と声を掛けて下さった方も大勢いたので

とても嬉しかったです(ToT)/

やっぱり一人じゃない。。。嬉

今日も１日、ありがとうございました<m(__)m>